これから稼げるビジネスの見つけ方

これから稼げるビジネスの見つけ方

Posted: 2020-04-28

invest /
投資する
I've already invested a lot of money into my home.
(すでにマイホームには多額の投資をしています。)
disrupt /
混乱させる
Traffic on this road has been disrupted due to flooding.
(この道路は洪水の影響で交通が乱れています。)
in case /
万一に備えて
Give me your phone number, just in case.
(念のため、電話番号を教えてください。)
work out /
うまくいく
Everything will work out in the end.
(最後にはすべてがうまくいく。)
line up /
準備する
I'll try to line up another specialist.
(別の専門家を手配しておきます。)
go by /
過ぎ去る
How fast can a year go by!
(1年が過ぎるのはあっという間ですね。)
launch /
開始する
He is planning to launch his business.
(彼は事業を立ち上げようとしている。)
decline /
辞退する
She tried to persuade him not to decline the offer.
(彼女はその申し出を断らないように彼を説得しようとした。)
end up -ing /
結局〜することになる
Even though I wore a mask, I ended up getting a cold.
(マスクをしていても、結局風邪をひいてしまいました。)
innovative /
革新的
Do you have an innovative ideas?
(革新的なアイデアはありますか?)
stand out /
目立つ
A red dress made her stand out.
(彼女の赤いドレスが目立っていた。)
bet /
賭ける
How much money did you bet on the race?
(レースにいくら賭けましたか?)
intimately /
親密に
These two concepts are intimately related.
(この2つの概念は密接に関連しています。)
be familiar with /
に精通している
She is familiar with Japanese culture.
(彼女は日本の文化に精通している。)
procrastinate /
先延ばしにする
He tends to procrastinate until it is too late to do anything at all.
(彼は手遅れになるまで先延ばしにする傾向がある。)
confession /
告白
The police forced a confession from him.
(警察は彼から自白を強要した。)
opposite /
反対側の
The result is opposite to our expectations.
(予想とは逆の結果になってしまいました。)
term /
用語
You shouldn't use those technical terms.
(そういう専門用語は使わない方がいいですよ。)
starring /
中心的な
It's a movie starring Tom Cruise.
(トム・クルーズ主演の映画です。)
serve /
役に立つ
This textbook has served me well during studying for a test.
(テスト勉強中、このテキストはとても役に立ちました。)
thesis /
論文
I'll need at least three days to translate this thesis.
(この論文を翻訳するには最低でも3日は必要です。)
owe /
借りがある
You owe me big-time.
(あなたは私に大きな借りがある。)
bunch of /
たくさんの
There are a bunch of kids playing on the street just outside my window.
(窓の外の道ではたくさんの子供たちが遊んでいます。)
fill out /
記入する
Please fill out the following questionnaire.
(下記のアンケートにご記入ください。)
rate /
評価する
The a film critic rated his films very highly.
(映画評論家が彼の作品を高く評価した。)
moderate /
適度な
Moderate exercise is necessary for good health.
(健康のためには適度な運動が必要です。)
chronic /
慢性的な
I have a chronic illness since I was little.
(私は小さい頃から持病があります。)
flip side /
反対側の
This restaurant has delectable food, but on the flip side it's a little expensive.
(このレストランは美味しい料理を提供していますが、その反面、少し高いです。)
frenzy /
熱狂
The performance worked the audience up into a frenzy.
(そのパフォーマンスは観客を熱狂の渦に巻き込んだ。)
evaluate /
評価する
We will evaluate them and send you the results of our findings as soon as we can.
(早急に評価し、結果をお送りします。)
right away /
ただちに
I need your help right away.
(すぐにあなたの助けが必要です。)
assign /
割り当てる
Ten policemen are assigned to patrol that area.
(10人の警察官がその地域をパトロールするために割り当てられています。)
dangle /
ぶら下げる
If you dangle a shoelace in front of my cat, she'll play with it.
(うちの猫の前に靴紐をぶら下げたら、それで遊びますよ。)
boost /
強化する
I think it's a good way to boost reading and listening skills.
(読む力、聞く力を高めるには良い方法だと思います。)
incubate /
(アイデアなど)生み出す
You have to incubate Innovative ideas to keep up with rivals.
(ライバルに遅れをとらないためにも、革新的なアイデアを生み出さなければなりません。)
leap /
飛躍
This year was a leap year for me.
(今年は私にとって飛躍の年でした。)
diligent /
勤勉な
Generally speaking, the Japanese people are diligent.
(一般的に日本人は勤勉だと言われています。)
put away /
片付ける
She told her children to put away their toys.
(彼女は子供におもちゃを片付けるように言いました。)
agony /
苦悶
彼は医者が来るまで、苦悶の中ベッドに横たわっていた。
(彼は医者が来るまで、苦悶の中ベッドに横たわっていた。)
toil /
骨を折って働く
You have to toil all night tonight to meet the deadline.
(締め切りに間に合わせるために、今夜は徹夜で頑張らなければならない。)
failure /
失敗
We found the failure of the experiment at the last moment.
(最後の最後に実験の失敗を発見しました。)
diversion /
転換
Listening music is a great diversion.
(音楽を聴くのは最高の気分転換になります。)
scribble /
殴り書きする
I scribbled down his address in the back of my diary.
(日記の裏に彼の住所を殴り書きしました。)
utter /
声に出す
He could not utter a word on a stage.
(彼は舞台上で言葉を発することができなかった。)
script /
脚本
Your script is filled with logical inconsistencies.
(あなたのスクリプトは論理的な矛盾に満ちています。)
range /
範囲
The price range is from ¥10000 to ¥50000.
(価格帯は10000円~50000円となっています。)
improvise /
即興の
He forgot a section of the speech and had to improvise for a while.
(彼はスピーチの一節を忘れてしまい、その間アドリブで話さなければならなかった。)
vice /
Smoking is a vice when it comes to health.
(健康のためには喫煙は悪徳です。)
virtue /
Being silent is regarded as a virtue in Japan.
(日本では「静かにしていること」が美徳とされています。)
from scratch /
最初から
I learned Spanish from scratch at university.
(大学で、一からスペイン語を学びました。)

単語: 〜8:30

今回は、「これから稼げるビジネスの見つけ方」ということで、アダム・グラントさんという心理学者のTED動画を紹介します。

このスピーチは、彼の著書「ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代」のダイジェスト版といった感じで、本の内容が簡潔にまとめられている。

ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代

彼のトークはお客さんを引きつけるのがすごく上手く、約15分の動画だが飽きることなく聞くことができた。

それでは、動画の内容を簡単に要約していきます。


「オリジナルな人」を研究するきっかけ

このスピーチがなされる7年前、ある学生が、「友人3人と会社を立ち上げて、オンライン販売に参入したいから、投資してほしい。」と彼のもとに相談に来る。



→ 彼は投資することを断る。



その理由は、

・失敗したときに備えて、インターンシップに行く
・卒業しても、念のために就職するつもり
・会社のローンチ前日になっても、生命線であるウェブサイトすらできていない。



→ しかし、のちに彼らは、世界で最も革新的な企業と評されるメガネのオンライン販売会社「Warby Parker」を成功させる。

https://www.warbyparker.com



彼らのオリジナリティを見抜けなかったアダムは、オリジナリティを生み出す人の特徴とはなんなのか?という研究に没頭することになる。


オリジナリティを生み出す3つのヒント




1. 物事は先延ばしにする
2. 自らのアイデアを疑う
3. 挑戦し続ける



物事は先延ばしにする

彼が、ワービーパーカーへの投資を断った理由に、発足までに時間がかかりすぎているということがあげられます。

物事を「先延ばし」にすることは一見すると良くないことで、そこに「独創性」が関係しているとは思えません。

それを明らかにするために、彼はある実験を行いました。

まず参加者に、新規事業のアイデアを生み出す、という課題を与えます。

そして、第三者にそのアイデアの独創性と有用性を評価してもらいます。

一方のグループには、すぐに課題に取り掛からせて、もう一方のグループには、それを先延ばしにするために10分程度ゲームに誘い込みます。

その結果、課題を先延ばしにしたグループの方が16%も創造性に優れているという結果がでたのです。

ゲームの面白さは、この実験には反映されていません。念のため、ゲームを終えてから課題を知ったグループに同じ実験を行ったところ、創造性の上昇は見られなかったからです。

先延ばしの間も、課題のことは頭の片隅に残っており、アイデアが育っています。

直線的でない思考が予期せぬ飛躍へと繋がるのです。


"Procrastinator"(先延ばし魔)の歴史的偉人

・レオナルド・ダ・ヴィンチ

創作に打ち込んだり、休んだりしながら「モナリザ」を仕上げるのに16年をかける。

「光学」の世界に寄り道したことが、光の描き方を一変させる事になる。



・マーティン・ルーサー・キング・ ジュニア

ワシントン大行進での演説前夜、彼は夜中の3時まで台本に手を加える。

観客席で、自らが壇上に立つのを待つ間も、メモを書き留め、台本を削る。

いざ、壇上に立って出たセリフ「I have a dream(私には夢がある)」これは、彼の台本にはなかったもの。



先行者利益という都市伝説

50を超える製品カテゴリーを調査した 有名な研究があります。

市場を開拓した先行企業と、それを改良して何か別の製品を売り出した後発企業とを比較すると、先行企業の失敗率が 47%であるのに対して、後発企業はわずか8%で済んでいる。

「Facebook(フェイスブック)」が ソーシャル・ネットワークを作ったのは「Myspace」や「Friendster」が出るのを待ってから。

「Google(グーグル)」が出て来たのは「AltaVista」や「Yahoo」の何年も後。



このように、独創的になるためには、1番乗りである必要はない。

後発でも、ゼロからアイデアを作り出すよりはずっと簡単で、他と比べて優れていればそれで良いということがわかる。


自らのアイデアを疑う

彼が、投資を断った理由の一つに「彼らが不安でいっぱいだった」という事があげられます。

もしもの時のために、別の道を用意しておくなど、先駆者となる勇気がないと判断した。

しかし、自分のアイデアに自信満々でいるより、自分のアイデアを疑う人の方が独創性が高まるのです。

彼は研究によって、疑いにも2種類ある事が判明しました。

一つは「自己への懐疑」もう一つが「アイデアへの懐疑」です。

「自己への懐疑」は思考をマヒさせ、動きを止めてしまいますが、「アイデアへの懐疑」は挑戦や実験 そして洗練へと 自らを駆り立てます。


ウェブブラウザによる検証

例えば、こんな実験があります。

それは、あなたが使用している「ウェブブラウザ」で仕事の成果や貢献度が予測できるというものです。

「Firefox」と「Chrome」の利用者は「Internet Explorer」と「Safari」の利用者より はるかに優秀であると証明されました。

どういうことかというと、問題はそのブラウザを使うに至る経緯です。

「Internet Explorer」と「Safari」を使っている場合、両者は元々コンピュータにインストールされているので、与えられた初期設定を 受け入れたとことです。

「Firefox」と「Chrome」を使うためには、初期設定を疑い他の選択肢がないか調べ、新しいブラウザをダウンロードしなければなりません。

独創的な人は、既存のものを疑い、より良い選択肢を探す事ができる人です。


挑戦し続ける

独創的な人も当然、失敗することを遅れています。でもそれ以上に恐れている事が「挑戦し損なう」ことです。

科学でも証明されているとおり、後々最も深く後悔することは、「挑戦し損なった」ことです。

私たちのほとんどは、重要だと思うアイデアがあっても、行動に移すことができません。

それが駄作であったり、体裁を気にしてしまうのです。

でも、実際独創的な人の頭の中は駄作だらけで、まずいアイデアが山ほどあるんです。


駄作を出し続けた偉人たち

例えば、トーマス・エジソン。彼は電球を発明する前に、不気味なおしゃべり人形を考案したりしています。(笑)

バッハ、ベートーベン、モーツァルトなどの、クラシック音楽を代表する3人でさえ、ものすごい数の作曲を行い、数少ない傑作にたどり着いているのです。

独創的で最も偉大な人たちは、最も多く失敗している人たちなのです。



このようにしてみると独創的な人々は、何も私たちと変わらないことがわかります。

自分のアイデアに恐怖や疑問を持つし、先延ばしにするし、まずいアイデアを出し続けます。

そういう面が邪魔になるどころか、むしろ助けになって彼らを成功に導くのです